あっという間に過ぎていく3学期が、今年も過ぎていこうとしています。卒園式もいよいよ来週に迫ってきました。この幼稚園から巣立って行く黄色バッジ(年長)さんたちのこれからの歩みに、これまで同様に神さまがいつも共にいて守ってくださると信じ、祈りつつ送り出します。
ますます先行きを見通すことが難しい世の中になってきました。慌ただしい日々の中で、時には不安を感じることもあるかもしれません。しかし、日々幼稚園で子どもたちと過ごしていると、子どもたちの存在とは、そんな社会にどれほど安らぎや平和をもたらしてくれるものかと感じさせられます。

教会のおばあちゃん・おじいちゃんとの交流、お隣の遠藤さんとのやり取りも、子どもたちだからこそ起こることで、大人が同じようにしようと思っても、決してそうはなりません。
そんな大切な子どもたちを、まさに“ひかりの子”として、この幼稚園から学校や社会へ送り出して行きます。“ひかりの子”たち自身も安心して過ごせる社会であり続けますようにと切に祈ります。
園長 石橋 大輔



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